2015年02月27日更新ひな壇飾り
奈良・大和郡山での鍋焼きうどんや寿司、会席・法事料理は当店で!勘太郎の店長小島です。
桃の節句は、雨水から啓蟄の間に行われます。ひな壇飾りは平安時代、貴族の間で行われ、広がったのは江戸時代と言われます。今も昔も子どもを思う、親の気持ちは変わりませんね。この季節、三寒四温まだまだお水取りまでは、寒さは去りません。温かい食べ物で、体を温めましょう。鍋焼きうどん好評発売中です。
他府県から矢田寺・松尾寺・法隆寺へ観光の際には、寿司・和食店の勘太郎へ是非お越しください。
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