旧村社「宗我都比古(そがつひこ)神社」

2014年12月15日更新

奈良で寿司・和食・弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八橿原店吉村です。

近鉄大阪線の「真菅駅」の、駅のすぐ南、曽我川の東岸に宗我坐(そがにいます)「宗我都比古神社」が鎮座しています。近世に「入鹿(いるか)神社」と称し、祭神に曽我都比古神と曽我都比売(そがつひめ)神を祀り、木造神像が二体あります。神社周辺は古代豪族蘇我氏の拠点と考えられ、社伝によると、女帝の持統天皇が蘇我氏一門の滅亡を哀れんで、母方の祖父・蘇我倉山田石川麻呂の次男徳永内供に紀氏を継がして内供の子永末に祖神奉崇の土地を賜い、社務と耕作を行わしめたのに始まると云われています。