面塚

2014年07月31日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八郡山店伊藤です。

有名な観阿弥・世阿弥親子が大成したことで知られる、能の「観世座」は磯城郡川西町結崎が発祥です。
この発祥地に面塚があり、現在は公園に整備されています。
面塚には伝説があり、室町時代のある日に空から異様な怪音と共に、一個の翁の面と一束の葱が降ってきて、村人は能面をその場にねんごろに葬り、葱はその地に植えたところ見事に生育し戦前までに『結崎ネブカ』として名物になりました。
観阿弥は、結崎に居を定め、世阿弥の出生とともに猿楽から能楽に移行する中で室町将軍の庇護のもと、不抜の基礎を築き、特に世阿弥が天才的な芸風を持ち、三代将軍義満の寵愛を受け、そのまま現在の繁栄につなげています。

ちなみにこの結崎ネブカは最近町の人によって復活され、近くの飲食店で食べる事もできます。
一度お試しください♪