椋下神社

2014年12月21日更新

奈良で寿司・和食・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八橿原店吉村です。

宇陀市の旧伊勢街道を東へ行くと「椋下(むくもと)神社」が街道脇に鎮座しています。祭神は高倉下命(たかくらげノみこと)で、「古事記」によると、神武天皇東征の砌(みぎり)、皇軍が熊野で荒ぶる神の毒気に当って気を失った時、天つ神が高倉下命に剣を下さり、その剣が倉板に突き刺さっていたのを、高倉下命が献上すると、剣の霊威で皇軍が生き返りました。なお、その剣は後に「石上神宮」に祀られ、また、高倉下命はその功により、702年(文武天皇の慶雲2年)に「八咫烏神社」と共に福地山(高倉山)の山中に祀られたましたが、いつの頃かさだかではありませんけど、当社も現在地に鎮座しました。