慈眼寺の巨樹「トヨガキ」

2014年12月19日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

「慈眼寺」の狭い境内を裏に廻ると、お墓ですが、堂の直ぐ裏に大きな柿の木が植わっています。

バス通りの「やすらぎの道」からでも、
お寺の屋根を越して奈良市指定天然記念物「柿の巨樹」を見る事が出来ます。
推定樹齢は約300年で、高さ約12m、胸高の周囲約2.7mで、
主幹は1.4mの所で4本に分かれて更に分枝し、その中1本は他の1本と癒着していますが、
まだ老化を感じさせず、秋に鈴生りの甘い実が成り、柿の木としては奈良県下でも大変に珍しい巨樹です。

毎年11月13日には柿の実を本尊に供え、実りの秋に感謝する「十夜市供養」が行われ、長寿の実としてお年寄りや、子供にふるまわれます。