史跡「塩塚古墳」

2014年12月04日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

「添御懸坐神社」から少し南へ戻って、平城公民館歌姫分館の横を右(西)へ入って行くと「マラ塚」があり、
更にその南西に佐紀盾列(さきたてなみ)古墳群の1つ「塩塚古墳」があります。

全長が105mの前方後円墳で、後円部には濠が巡らされていますが、
前方部にはなく、後円部の径65m、高さ8.5m、前方 部幅52m、高さ3.2mで、
後円部と前方部の高さにかなりの差があるが、前方部は後世に削られた可能性が強く、
それを裏付ける様に前方部周辺から、奈良 時代の瓦が多数出土しています。

なお、古墳築造年代は、墳丘形態や埋葬遺物等から5世紀前半と推定され、
規模は、佐紀古墳群の中で中程度の古墳です。