講堂跡地に建つ「仮金堂」

2014年11月28日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

講堂跡地に建つ仮金堂は、
昭和50年5月西の京の薬師寺の旧金堂(1555年頃の天文弘治年間に建立)を改造移築したものです。

堂内に安置されている仏さまは、中金堂からの仮住まいで、通常は秘仏ですが、
開扉は西隣の「北円堂」と同じく、春と秋の2回特別な期間に公開されます。

なお、興福寺には昔8組の四天王像が有りましたが、平重衡の治承の兵火で全て焼失し、
その後 に造られた四天王像が現在4組在り、西隣の「北円堂」にも1組安置されていますが、
こちら「仮金堂」の四天王像は、いずれも手に武器を持っておられるのに、
「北円堂」の四天王像は、すでに武器を紛失し、手に何も持っておられません。

また、春と秋の開扉の期日は、毎年変わるので興福寺さんへお問い合せ下さい。