常念寺

2014年11月25日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八学園前店の中西です。

延徳(えんとく)年間(1489~92)天台真盛(しんぜい)宗の開祖真盛上人の弟子盛憲(せいけん)の開基と伝えられています。ここには、灯明寺の別院興法院や里の普賢寺ほかの旧仏をあわせて、平安時代から江戸時代に至る数多くの仏像が伝えられています。本尊は等身大の阿弥陀如来立像で、室町時代の造立と推定されています。本像修理の際には、胎内から多くの印仏が発見されています。鎌倉時代末期の釈迦涅槃図が伝わっており、重要文化財です。常念寺は府道木津加茂線に面しています。加茂町の歴史ある街並みが残る地区です。あわせて立ち寄れるところとして、近くには春日若宮社、老舗お茶屋の山城大福園などもあります。少し足を延ばせば大仏鉄道の遺構も近くに点在しており、散策を楽しむことができます