志貴御縣坐(しきノみあがたにいます)神社

2014年11月23日更新

奈良で寿司・和食・弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八橿原店吉村です。

桜井市の「山の辺の道」を進み、少し西へ逸れると、金屋の鎮守「志貴御縣坐神社」が鎮座し、崇神天皇の磯城瑞籬宮(しきノみずがきノみや)跡です。崇神天皇は疫病が流行った時、三輪山の神を祭祀し、四道将軍を派遣して大和朝廷の勢力を広めました。また、ここは三輪山を背にして、古代の歌垣で名高い海柘榴市を脚下に控え、大和平野を見渡す高燥の地であり、東は泊瀬(はつせ)道から伊勢を経て東国へ、西は大和川の水運を利用して難波へ、南は磐余(いわれ)道から飛鳥を経て紀伊へ、北は山の辺の道、奈良、京を経て北陸、日本海へと繋がる交通の要衝で、古代大和王権発展の拠点でした。