崇道天皇社(すどうてんのうしゃ)

2014年11月21日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

「興徳寺」の門を出て少し東へ行って、右(南)へ曲がり、辻に突き当たったら、
又右(西)へ曲がり、少し西へ行き、今度は左(南)へ曲がって、
そのまま真っ直ぐバス道路を渡った所に「崇道天皇社」が鎮座します。

崇道天皇は、奈良朝最後の第49代光仁天皇の第2皇子、早良(さわら)親王のことで、第50代桓武天皇の同母弟。

兄の即位に伴って皇太子になったけど、785年長岡京造宮使の藤原種継暗殺事件に連座して、
長岡京市の乙訓寺に幽閉され、淡路へ流される途中、全ての飲食を絶って淀川辺りで餓死しました。

そこで、怨霊を鎮め、霊を慰めるため崇道天皇と追尊し、国重文の本殿に祀られています。