源九郎稲荷神社

2014年11月16日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八郡山店伊藤です。

ここは近鉄郡山駅の南東約500Mに鎮座する、源九郎狐や綿帽子を買った狐の伝説で有名な神社です。
童謡『やまとの源九郎さん』に歌われている場所であり、小さな稲荷ではありますが、日本三大稲荷の一つに数えられ、北向きの本殿に『白狐源九郎』が祀られています。
神社の由来は源義経が兄頼朝との戦に際し、義経は幾度もこの稲荷に助けられ、この稲荷に源九郎の名を贈ったという伝説からきており、その後にも翁の姿をした源九郎狐が、現在の平端にあたる長安寺村の宝譽という僧の夢枕に立ち、郡山城に自分を祀ってくれたら城の守護神になろうと告げたので、宝譽は豊臣秀長にこのことを告げ、城内竜雲郭に稲荷が創建されたと伝えられています。
五穀豊穣・商売繁盛を願って、4月には白狐面をつけた子供行列が練り歩く『源九郎稲荷春季大祭』が行なわれます。
現在はボランティアの方によって神社は守られており、皆さんの協力で繁栄が続けば良いですね。