保寿院

2014年11月09日更新

奈良で寿司・和食・弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八橿原店吉村です。

 耳成山から東へ行き、近鉄「耳成駅」の踏切を渡って南へ出て、国道165号線を東へ向いバス停「膳夫(かしわ)」の手前を南へ入ると、「香久山小学校」の隣が真言宗豊山派膳夫山「保寿院(ほじゅいん)」です。
聖徳太子妃の膳夫姫が養母の巨勢(こせ)女の菩提を弔う為に建立した「膳夫寺」跡で、本尊は大和三大「虚空蔵菩薩」の1つで、なお、道に面して礎石が2基残っており、1つは二段の円形造出し柱座で、中央に直径20cmの円穴があり、付近から白鳳時代(700年頃)の古瓦も出土し、昭和に東隣の小学校の校内で発掘調査が実施された時も多数の瓦が出土しました。