庚申堂(こうしんどう)

2014年11月06日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

「奈良オリエント館」の北隣が写真の様に古い町家続きの町並みに解け合って佇む西新町の「庚申堂」、
堂内の中央に木造彩色の青面金剛立像が安置されて、毎年3月の第2日曜日と、
11月23日(祝)「勤労感謝の日」に講の人達によって「庚申祭」が行われ、
参拝者の方に大根とこんにゃくの田楽がふるまわれています。

なお、軒下の提灯の後ろにぶら下がっている三日月形ぬいぐるみは庚申信仰の「身代わり猿」で、
日頃人の体の中にいる悪玉の「三戸ノ虫」が、庚申ノ日に抜け出して、
天を支配する玉皇大帝(北極星)に告げ口をしますが、
悪事がばれても「身代わり猿」が人に代わって玉皇大帝の怒りを全部受けて 呉れます。