蜻蛉(せいれい)の滝

2014年11月04日更新

奈良で寿司・和食・弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八橿原店吉村です。

 西吉野のあきづの小野スポーツ公園(TEL 07465-3-2855)を更に西へ向うと「蜻蛉の滝」へ至ります。落差約50mの滝です。なお、蜻蛉とは、トンボの事で、第21代雄略天皇がここら辺で狩りしていたら、突然大きな虻(あぶ)が飛んで来て、天皇の肘(ひじ)に食らい付き、すると何処からか蜻蛉が現れ、虻を噛み殺したので、天皇が大いに喜び、この地を蜻蛉に因んで蜻蛉(あきづ)野と呼び、瀧の名を「蜻蛉の瀧」としました。また、瀧の飛沫が美しい虹をつくるのでこの辺りを一名「虹光(にじっこう)」とも呼び、松尾芭蕉や本居宣長も来て、万葉集でも巻6-907などで詠われていて、これからの紅葉の季節に、散策
してみてはいかがですか。