御霊神社の鳥居

2014年11月04日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

「史蹟元興寺塔阯」の門を出て、上ツ道を南下した角に在るのが「御霊神社」です。
薬師堂町の真ん中に位置し、写真の様に朱色の鮮や かな鳥居を構え、社も形の美しい神社です。

なお、入口左右の台座にお座りしている狛犬の前足に結ばれている紙縒状の紙紐は、
町内のお子さんが神隠しにあって、連れ去られ、行方不明にならない様にする為のお呪(まじな)いです。

また、「御霊神社」は元々京都に本家が在り、
その昔ドロドロとして魑魅魍魎が跋扈した奈良時代末期から平安時代初期の頃、
藤原百川、吉備真備らが相次いで亡くなり、その原因が怨霊の祟りとされ、
不遇の死をとげられ怨霊となった方々を祀ったのが始まりです。