日蓮宗、法性山「常徳寺」

2014年09月21日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

「三條会館」前の裏通りを真っ直ぐ東へ行き、突き当たって左へ曲がると、
「常徳寺」があります。1340年日蓮宗大本山、中山法華経寺 (千葉県市川市)第三祖、
浄行院日祐上人が東大寺の北方、川上の地に創建されたのが始めで、現本堂正面の扁額に康安元年の銘があります。

当時は 東大寺塔中の1つで、法性房(ほをしょうぼう)と称し、東大寺官長の隠居寺で、
日蓮聖人が南都に3年間遊学中、本堂で起居され、1599年現 在の北向町に移築して、
現本堂は棟札により貞享三年建立が知られ、奈良県下では数少ない日蓮宗の本堂が、
県有形文化財に指定されています。