興福寺の「菩提院大御堂」

2014年10月30日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

興福寺の境内から南側へ出て、三条通りを渡った所に在るのが、
三作石子詰の伝説で有名な「菩提院大御堂」で、三条通りに面して、入口に木の柵が有りますが、
これは鹿が入らない為のもので、別に鍵も掛かっていませんから押して入れます。

通常「十三鐘」の俗称で知られ、最初の御堂は、
聖武天皇の奈良時代、733年玄昉(げんぼう)僧正の建立ですが、
現在の建物は1580年に再建され、昭和45年大修理されました。

ご本尊は重文の木 造阿弥陀如来座像、脇侍が観世音菩薩立像と勢至菩薩立像(いずれも鎌倉時代)、
その他に不動明王座像や、朝近(ちょうきん)上人感得の秘仏稚児観音が安置され、
子供の守本尊で交通安全祈願、入学及び進学の祈願仏です。