国重文の「校倉」と「御髪塔」

2014年10月27日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

「法華堂(三月堂)」の南隣が「手向山八幡宮」、正面に四基ずつ並んだ石灯籠の左右に、
それぞれ同じ「校倉(あぜくら)」が建っています。

南側が「手向 山八幡神輿庫」で、北側が「法華堂経庫」です。

この様な校倉は、奈良・平安時代の中央及び地方の官庁や大寺院に必ず在り、
校倉の棟が集まった一廊を正倉院と言い、当時は何処にでも在りましたが、
長い年月で殆どの校倉が取り潰され、今も残っているのは、
ここと、唐招提寺の校倉、そして、東大寺の正倉院の校倉 一棟だけです。

また、「法華堂経庫」の南隣に十三重石塔「御髪塔」が建っていますが、
これは大仏殿の再建で使用された黒髪のロープを埋めて祀っています