唐招提寺の国宝「講堂」

2014年10月16日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

「唐招提寺の金堂」の本尊は、座高3mの乾漆盧舎那仏坐像で、
両脇の木心乾漆千手観音立像と木心乾薬師如来立像等と共に国宝です。

千手観音像は天平時代に 作られた1000本の手が約40本欠けていますが、
像高5.358mは、我が国最大の木心乾漆像です。

そして「金堂」の後ろに建つ堂が写真の「講堂」で、
奈良時代に平城京で行われた儀式の時、高級官吏人が待機した「東朝集殿」を移築し、
屋根の切妻造を入母屋造に改造した建物で、鎌倉時代に大改造が行われていますが、
奈良時代の天平の宮殿建築としては唯一の遺構、堂内には鎌倉時代の木造弥勒如来坐像、
国宝で天平の木造持国天と増長天立像が安置されています。