国史跡「頭塔(ずとう)」

2014年10月10日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

「福智院」北側の塀に沿って真っ直ぐ東へ向うと、バス道路の手前に「頭塔」が在り、
見学は向いの福田家に申し出て200円払うと側まで行けますが、
バス停「破石町」前の「厚生年金・飛鳥荘」の玄関前から良く見えます。

767年良弁僧正の命によって実忠和尚が東大寺の朱雀の末に造立した方形三段の土塔で、
奈良時代の石仏13体を安置していますが、また、福智院開祖・玄昉の首塚とも云われ、
746年6月18日藤原広嗣の亡霊によって、筑前大宰府の観世音寺で首を取られた玄昉の頭が奈良まで飛来して、
それを埋めた塚だそうです。