大智寺

2014年10月02日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八学園前店の中西です。

JR学研都市線の踏切を渡って更に北へ行くと、木津川の土手の手前に真言律宗西大寺派橋柱山「大智寺(だいちじ)」があります。1280年頃(弘安年間)叡尊の創建で、開基は西大寺の慈心、重文の本尊「文殊菩薩坐像」は、741年(天平13年)行基が泉川(現在の木津川)に架けた橋の柱だった材を刻み、像高65.5cm、寄木造、半跏の姿勢で右手に剣を、左手に経巻をのせた蓮華の茎を持ち、獅子に乗っています。なお、創立の時には、寺名を「橋柱寺」と称していましたけど、1669年(寛文9年)本寂が東福門院の寄進を得て再興し、その時に今の「大智寺」に改称されました。