石床神社

2014年10月01日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八郡山店伊藤です。

信貴山奥の院から東方面に、「石床神社」が鎮座しています。
元は南へ300m上がった旧社地に祀られ、そこには今も高さ6m、幅10mの御神体である巨石がありますが、大正5年に現在の消渇神社境内の奥に合祀されました。
ちなみに合祀されている消渇神社は、室町時代から下半身の病気に御利益があるとして、末社の方が村人に信仰されるようになり、江戸時代には京都祇園からの参拝者も多くなり、参道には茶店も出るほど賑わったそうです。
旧社地の方は赤い鳥居が建つだけですが、原始信仰の形態を今に伝える貴重な霊地の趣が残っています。