金輪院

2014年09月29日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八郡山店伊藤です。

金輪院は小泉町にある天台宗の寺院で、「小泉庚申堂」とも呼称されています。
1659年、小泉藩第2代藩主片桐貞昌の家臣で、茶人でもあった藤林直良が創建し、小泉氏の祈願寺となりました。
大徳寺玉舟和尚の筆による縁起「宗鐇記」によると、貞昌の父片桐貞隆が家蔵の什器を焼き捨てたとき灰の中から青面金剛像一体が発見され、この像が後に本尊になり、秘仏「青面金剛夜叉尊絵像」として、60年に一度「庚申(こうしん)の年」に開扉され、多くの参拝者で賑わいます。