登志禅院

2014年09月28日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八郡山店伊藤です。

奈良県大和郡山市の西方にある登志禅院は、郡山藩主本多忠常の菩提寺として開創されました。
1709年4月17日、郡山城主本多忠常が49歳で没し、嫡子の本多忠直が永代供養のため、菩提寺として創建を依頼しましたが、新たな寺号を付けることを許されず、平群郡椎木村にあつた黄檗宗「発志院」が、郡山の柳六丁目に移り、その際に真言宗に転向し「松栄寺」と改めたので、その「発志院」の寺号を貰い受け、本多家の菩提寺の寺号としたそうです。
現在、お墓は歌ケ碕廟という綺麗な状態で供養されており、市指定史跡にもなっています。