西方寺

2014年09月24日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の中本です。

 元は行基開基で東大寺の子院、佐保山麓にあって、1559年(永禄2年)松永久秀が
多聞城を築くために追われ当地へ移転しました。本尊「阿弥陀如来坐像」は鎌倉時代の作で、
国重文、元眉間寺(み けんじ、奈良市)の旧仏と云われています。
また、市指定文化財「木造祐全上人坐像」は、著色の寄木造等身大坐像で、室町時代の作、
初め東大寺に安置されて いて、祐全(ゆうぜん)上人は、南都総墓所と云われた「西方寺」再興の祖で
、坐像は墓石の代わりをしたのではないかと云われています。