国史跡「鶯(うぐいす)塚古墳」

2014年09月23日更新

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1728年東大寺の僧康訓が碑「鶯陵」を建てた「鶯塚古墳」は、日本で最も高い所に築造され、
軸を南北に向けた前方後円墳で、全長103m、前方部幅50m、後円部径61mの規模をもち、
二段築造の墳丘に葺石や家形埴輪、前方部西南隅で石製の斧や内行花文鏡が出土し、
碑文では、仁徳 天皇の皇后、磐之媛命の平城坂上陵になっていますが、確証はなく、
築造は、4世紀末と推定され、丘陵頂部に築造された典型的な前期古墳です。

清少納言の「枕 草子」に記されている「うぐいすの陵(みささぎ)」と云われ、
名前もそれから取り、また、周辺には陪塚と考えられる円墳、方墳などが3基ほど確認されています。