史跡「飛鳥水落遺跡」

2014年09月23日更新

奈良で寿司・和食・弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八橿原店吉村です。

 「飛鳥寺」から北へ行って、バス通りに出たら少し西へ進んで、右(北)へ曲がる手前で細道へ入って行くと、「水落遺跡」が在ります。660年5月(斉明天皇6年)中大兄皇子が日本初の「漏刻(ろうこく、水時計)」を造り、第40代天智天皇に即位して後、671年4月25日(新暦6月10日)設置されて、精密に、堅固に築いた建物と、建物内中央に黒漆塗り木製水槽を使った漏刻装置が昭和56年に発掘され、「日本書紀」に書かれた「漏刻」の跡と判りました。当時ここで、時間を管理し、天文、暦、呪いも担当した役所が塀で囲まれた一郭に在り、1階に漏刻装置、2階に都へ時刻を知らせる鐘や太鼓が置かれていた
みたいです。飛鳥散策に出かけられたときには、一度立ち寄ってみてください。