姫若の梅

2014年09月23日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八郡山店伊藤です。

月ヶ瀬にある真福寺には、姫若の梅というものがあります。
真福寺は1178年に創建されたお寺で、そこの境内に姫若の梅が植えられています。
1331年、後醍醐天皇が難を逃れて笠置山に身を寄せていた時、女官の一部が月ヶ瀬方面へ逃げ、その1人姫若が園生の森で倒れていたところを村人に助けられ、真福寺に近い姫若塚付近に住まわせてもらい滞留しました。
姫は村人に感謝し、ここに梅の木を植え、その熟れた梅を用いて口紅を作る技術を村人に教え、それが姫若の梅として残っており、月ヶ瀬の梅林を形作っていきました。