笠置山(標高290m)を背景にした「笠置産業振興会館」

2014年09月22日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八学園前店中西です。

JR関西線「笠置駅」の東に見える山が「笠置山」で、「笠置寺縁起」によると、天武天皇がまだ大海人皇子の頃、ある日この辺りに狩猟に来て、獲物を追い山頂の岩の上に駈け登った時、突然大鹿が現れ、馬が驚きたじろぐと、眼下は千尋の谷で、進退きわまった皇子が、弥勒に祈念してあやうく危機を逃れました。そこで皇子は、後日の目印に岩上に笠を置いて帰り、後に訪れて笠を探していると、上空に一羽の白鷺が舞い、それに導かれて、笠の置かれた岩に至り、そこでその岩を笠置(かさぎ)石、山を鹿鷺(かさぎ)山と称し、巨岩に弥勒像を彫って報謝の意を表し、伽藍を建立したのが、現在の「笠置山」と云われています。