「上街道(上ツ道)」出入口に建つ石灯籠

2014年09月19日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

「道祖神社」から「上街道(上ツ道)」を北へ真っ直ぐ進むと、
「猿沢池」の西畔に出ますが、そこには道の両脇に写真の様な大きな石灯籠が建っています。

かつては大和盆地を南北に走る「上街道」の出発点で京都の公家達が長谷寺詣に、
または、奈良町の人々が伊勢参りをする伊勢講として旅立って行った所です。

なお、写真手前の橋の下は率川(いさがわ)で、
その水源を東の春日原生林と御蓋山(みかさやま)に持ち 「鷺池」「荒池」を流れ下って来ています。

また、橋下の川の中には石で造られた舟形の島が在り、小さな石仏が十数基安置されていますが、
率川が改修された 際に掘り出されたものではないかと云われています。