貝ボタン

2014年09月18日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八郡山店伊藤です。

磯城郡川西町は全国80%のシェアを誇る、貝ボタンの一大生産地です。
明治20年頃、ドイツ人の技術指導により貝ボタンの製造が神戸で始まり、さらに明治30年に大阪へ、その後和歌山、そして奈良県にも明治38年頃に伝わりました。
戦後に近代的なポリボタンが出現すると、ボタン産業の主流は貝ボタンからポリボタンへと移っていきましたが、現在でも環境にやさしく、手作りならではの味があり、貝の光沢がもたらす高級感が上品でおしゃれであるということから根強い人気があります。
奈良県でも特に内陸にある川西町で、なぜ貝が?、と疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますが、ボタンの原料になる貝のほとんどは、インドネシア、タヒチ、フィジーなどの赤道周辺の諸島から輸入しています。
ネットで注文も可能みたいなので、興味ある方は一度どうぞ♪