浄福寺

2014年09月14日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八橿原店吉村です。

 「唐古・鍵考古学ミュージアム」から東へ行って、また、「大和川」沿い「しきのみち」を南へ行くと、「平田橋」「大平橋」「大川橋」、次の「蔵堂(くらんど)橋」を渡った所に融通念仏宗「浄福寺」があります。寺院の創草は明らかでありませんが、寺伝では1571年(元亀2年)住職快運の中興と云い、本尊「阿弥陀如来坐像」は、元森屋伊与戸の大伽藍の旧仏と云われ、古文書に蔵堂村「東浄福寺」とあり、「西浄福寺」と共に大寺「新薬寺」の草庵でした。なお、本堂は上層六角、下層方形で、この辺では異色の建築様式、1859年(安政6年)頃の再建です。また、境内に鎌倉時代後期の花崗岩製「露盤」がありますので、是非一度訪れてみてはいかがですか。