現徳寺

2014年09月13日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八橿原店吉村です。

柿のなる松ノ木がある「現徳寺」

 「大磯虎女旧蹟地」から更に南へ進むと「現徳寺」に至ります。ここは、1486年(文明18年)蓮如上人が立ち寄られて、本堂へ向かって左側の境内地に植わっていた松ノ木を台木にして、柿ノ小枝をお接ぎになり「今、汝に勧める阿弥陀の本願が虚妄ならば、この接木も空しくなるが、実なれば栄え繁昌する」と云われました。そしたら「松ノ木膚の柿ノ木」と云う珍しい木が出来、この松に柿を接木した霊木は、今も秋になるとたわわに実を結んでいます。なお、松柿は県の保護指定樹木で、間伐、枝打ち、整木などにより「松柿」の現状を変更する時は、県に届け出なければいけません。また、柿の実を食べると腹痛が治りま
るそうです。是非一度立ち寄ってみてはいかがですか。