璉城寺

2014年09月09日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

「崇道天皇社」から南へ行くと、同じ並びに浄土真宗遣迎院派常行山「璉城寺(れんじょうじ)」があります。

行基の開基、平城京遷都で飛鳥の「紀寺」を移して創建され、
荒廃していたのを紀有常卿が再興して「璉城寺」と称し、
本尊は恵心の造顕による奈良三裸形の1つ「阿弥陀如来立像」です。

光明皇后の等身大の姿を写し、五尺四寸五分(165cm)、
全国に4,5体しかない裸形の一体で、重文の脇侍を従え県文化、
尊像に礼拝し南無阿弥陀仏と称えれば必ず浄土の蓮台へ契りを結ばせようとの誓いで、
過っては、秘仏として50年に一度の開扉でしたが、
近年は毎年5月中頃開扉され、安産祈願の為の参詣者が多く訪れます。