真言宗「円成寺」

2014年09月07日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八学園前店中西です。

東海自然歩道(滝坂の道)を国道369号線に出ると、柳生街道随一の名刹、忍辱山(にんにくせん)円成寺(えんじょうじ)で、756年(天平勝宝8年)聖武上皇と娘・ 孝謙天皇の勅願によって、唐僧・虚瀧(ころう)和尚の開基と云う説と、1026年(万寿3年)加賀白山の修行僧・命禅(みょうぜん)上人の開基と云う説もあり、1156年(保元元年)京都仁和寺の寛遍(かんぺん)僧正が東蜜(真言密教)の一派・忍辱山派を起こして寺勢を上げ、江戸時代は寺中23寺、寺領235石を有していたが、明治維新後に寺領を没収され、門前の名勝庭園は平安時代末期の遺構を残した浄土式と舟遊式を兼備した寝殿造系です。