龍田川の「紅葉(もみじ)」

2014年09月04日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八郡山店橋本です。

 皆様は龍田川の紅葉(もみじ)をご覧になった事がありますか?私は桜がとても綺麗だという印象しかなく・・ぼんやり見ていたのでしょうか・・・。この秋には是非、眺めてみたいと楽しみにしています。
 龍田川の紅葉は、第10代・崇神(すじん)天皇が龍田明神へ行幸された時、五穀豊穣を祈って上流より流れて来た八葉の楓(かえで)葉を龍田の神様に献上しました。また後、文武(もんむ)天皇も行幸の時、紅葉を見て大変感動されました。それ以来、龍田川は紅葉の名所として天下に知られ、紅葉と云えば龍田川とまで連想される様になりました。持統、文武、平城の各天皇を始め、平安時代の歌人によって紅葉を詠みもてはやされ、昔の和歌集に数多く詠まれています。江戸時代には、並松(なんまつ)在住の国学者藤門周斎が地元の人々と共に、増殖・保護に努め、その成果により、より一層紅葉の名所として知れ渡ったそうです。