華厳宗、紫雲山「西光院(さいこういん)」

2014年09月03日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

「時の資料館」から先程の西へ戻って、南北の道を左(南)へ曲がって行くと「西光院」で、
当院は平安時代に造られた檜(ひのき)材一木造で国重文の「十 一面観音立像」と、
二十日大師と呼ばれる像高約90cmの「木造弘法大師座像」を安置しておられ、
弘法大師像は、1671年猿沢池の近くに在る元林院町の草庵より移された奈良三裸形の一つです。

奈良市指定の文化財ですが、全身裸形像は鎌倉時代の中期から後期にかけて一時的に造られ、
中でも裸形の弘法大師像は、ここ以外他では鎌倉市の青蓮寺に伝わるのみで、貴重な裸形像です。

なお、裸形と申しても、ちゃんと着物を着せて丁重に安置されています.