菊水の紋瓦が載る「淨教寺」

2014年09月02日更新

奈良で寿司・和食弁当・法事料理の出前・宅配はおまかせ!甚八四条大路店の柳川です。

「奈良市観光センター」の西隣が淨土真宗・本願寺派、九條山「淨教寺」で、
開基は行延(ぎょうえん)法師、元は河内国八尾庄司真野将監行延(ゆきのぶ) と云い、知勇兼備の武士でしたが、
淨土真宗開祖親鸞聖人の直弟子となって、1244年3月出家しました。

第六世円誓(えんせい)の時、楠正季 (まさすえ)の子右近衛将監正忠(まさただ)初陣で深手を負い、
円誓の養子となって出家し空信と云い、南朝、光明院帝(後醍醐天皇)の勅願所になり「称佛 名院」号を賜り、
爾来寺紋は「菊水」で、1530年大和郡山西城村へ移り、
石山合戦の功により本願寺の顕如から号「淨教寺」を許されました。